新型コロナウイルス 避難場所になりつつある
中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎で、これまでに中国で８０人が死亡し、感染者は中国を中心に世界全体に広まり、2750を超えたという。 
私たちの住む日本でどのような対策をとればいいのか、また、どれほど危険な状態なのかを下記に示します。
1中国人の避難場所 日本
Jチャンネルでは、中国人旅行客の避難場所として日本に来たと述べている。
感染人数は未だ日本では少ないものの、コロナウイルスが持ち運ばれているのは事実。
2.日本は開放状態である。
武漢から航空路線は止められているが陸路から広州まで行き、広州からの飛行機で日本に来ることは可能だとのこと。
SARSが流行した時、北朝鮮は航空路線を遮断して税関まで一時閉鎖。そのため、隣国ではあるものの、SARSの影響を全く受けなかった。
日本政府にも適切な対処をしてほしいが、今私たちができることは国に頼ることではなく個人としてウイルスにかからないために何ができるかということだ。
3.コロナウイルス対策
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・こまめな手洗いうがい
・咳エチケット[マスク]
・人混みの中は避ける
・出先ではお店にあるアルコール消毒の徹底
以上の4つが、私たちのできることだと思います。
できることは限られますが、私たち一人一人が意識的に行動することで感染を食い止められると思います。
マスク・手洗い・うがい・消毒を心がけましょう。
＃対処法 ＃対策
